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てんかんとは

小児に発病するてんかん

監修:東京女子医科大学 小児科 教授 小国 弘量 先生

小児に発病するてんかんにはいろいろな種類・症状がみられます。また、経過が良く成長に伴って治っていくてんかんや、難治になると予測されるてんかんなどさまざまです。小児のてんかん治療は両親を通して行われることが多いため、よりよい医師-親-子供関係を築くことが大切です。また、治療は長期にわたるため、てんかん発作を抑制することに加えて、日常生活や学校生活を健やかに送れるような管理や心理的な支援が必要です。
なお、小児とは一般的に中学生までを指しますが、もう少し先、18歳くらいまでを指すこともあります。下の表に小児の各年齢層と呼び方を一覧表にしますので参考にしてください。

子供の年齢と呼び方(年齢区分)

年齢呼び方
0歳~15歳未満小児
生後28日以内新生児
生後28日~2歳未満乳幼児
1歳~7歳未満幼児
2歳~12歳未満児童
6歳~12歳(小学生)学童
12歳~16歳または18歳青少年