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小児に起こるてんかん

小児のてんかんは、生まれた時の脳の損傷や先天性代謝異常、先天性奇形が原因で起こるてんかん(症候性てんかん)が多く、乳幼児期に発病する頻度が高いと考えられていますが、先進国では医療の進歩により減少傾向がみられます。ただし、小児てんかん全体では特発性てんかんが多く、特に発病は生後から3歳までと学童期に起こりやすいことが知られています。

子年齢別のてんかんの発病率

国内外の疫学研究では、小児てんかん全体において、部分てんかんは60~70%、全般てんかんは20~30%、未決定てんかんが1~10%前後という結果が得られています。