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避妊について

妊娠・出産についてのリスクは一般の人と大きく変わる事はありません。
しかし、抗てんかん薬を飲んでいるということに対する影響は考えておかなければなりませんので、妊娠は計画的に、また避妊は確実になるべく複数の方法で行うようにしてください。

1)経口避妊薬への影響

一部の抗てんかん薬と経口避妊薬を一緒に飲むと経口避妊薬の血液中の濃度が半減し、避妊効果が弱くなることがあるので、注意が必要です。
同様に緊急避妊ピルの効果も低下させます。経口避妊薬は効果の高い避妊法ですが、抗てんかん薬を服用している方は、他の避妊方法も併用した方が良いでしょう。

2)計画妊娠

主治医に相談して計画的な妊娠を考えましょう。その計画妊娠の目的は「催奇形性のある薬をできるだけ影響が少ない状態に調整することです。胎児への影響が最も少なく、かつ効果のある薬に調整していくことが計画妊娠で最も大事な事です。
また葉酸の摂取も重要な事です。