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UCB社についての紹介

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一歩先を行くグローバル企業力

重篤な疾病に特化し、40カ国以上で事業展開しているグローバルバイオファーマ企業です。
クローン病・パーキンソン病から多発性硬化症まで多岐にわたる17の疾患を網羅した12の高分子及び低分子の開発パイプラインをもつアレルギー領域及びてんかん領域のリーダー企業です。
自社及び30を超える研究開発パートナーに支えられた、抗体医薬研究のリーダー企業です。

ビジョン

1988年、ベルギーのブリュッセルに本社を置くユーシービーグループの一員として設立されたユーシービージャパンは、重篤な疾患に対する革新的な医薬品の開発と販売を通じて、患者さんとそのご家族の健康と幸福に寄与しています。

ユーシービーの歴史は1928年にエマニュエル・ヤンセン男爵が、各種化学品の中間体を製造していた13の工場をまとめユニオン・シミーク・ベルジュ(Union Chimique Belge)を設立したことに始まり、この数十年で世界のバイオファーマ企業として発展してまいりました。最近では、英国有数のバイオテック企業セルテック社(Celltech)とドイツの医薬品会社シュワルツ社(Schwarz)を買収し、化学品事業を売却することで、活気に満ちた純粋なバイオファーマ企業へと転換を果たしました。今日、ユーシービーは主に中枢神経系薬剤とアレルギー・免疫系薬剤を、50ヵ国以上の国々で販売しています。

“専門医のための革新”を目指して

深刻な疾患は、患者さんの身体的また社会的な能力を奪うとともに、患者さんのご家族やご友人にとっても大きな負担となります。そのような深刻な疾患をもつ患者さんを治療するための新薬を専門医の方々に真っ先にお届けしたい。そのために私たちが築こうとしているのは、革新と経営的発想、そしてこれまでの長きにわたる成長と成功の歴史が、かつてないユニークな形で融合した世界屈指のバイオファーマ企業です。

かつてない速度で高齢化が進む中、医療サービスの提供は大きな課題となっています。しかし同時に、製薬業界は、遺伝病やこれまで十分に対処されてこなかった重大な病気、ゲノム医療などの分野で大きな進歩を遂げようとしています。化学的に得られる低分子物質と抗体技術に基づいた高分子化学物質の2本の研究開発ラインを持つバイオファーマ企業として、ユーシービーはこの解決すべき課題と機会に同時に応えることのできる体制を整えています。

今後も私たちは、ユーシービーの未来を築く中核的な研究開発分野、すなわち中枢神経領域や炎症性疾患、免疫領域、腫瘍の高いニーズに焦点をあてて開発を進めてまいります。ユーシービージャパンはこの取り組みにおいて、てんかんとリウマチ・クローン病をターゲットとする重要な医薬品の開発にまい進しています。

「安心をお届けする」という従来の役割を超えて、深刻な疾患を抱える患者さんの生活を変え、人々が本当に価値ある人生とは何かを知るお手伝いをするため、私たちユーシービーはこれからも努力してまいります。

ユーシービージャパンは今後、革新的で高品質な医薬品の提供を通じ、患者さんとそのご家族の方々に治療法を、専門医の方々にはイノベーションをお届けし、最終的には社会に貢献することで、こうした使命に応えていく所存です。

代表取締役社長
神原 政信